2×4工法(木造枠組壁工法)・RC造(鉄筋コンクリート造)・S造(鉄骨造)


クレストホームではお客様のイメージやご予算、建設される土地等の条件に一番あった建築の工法をご提案いたします。 なんなりとご相談ください。

 

     

 


 
木造の分類。木材で構成された枠組みに構造用の合板等を打ち付けた壁や床で建築する工法。
主に断面が2インチ×4インチの材料を使用するので2×4工法(枠組み壁工法)と呼ぶ 。
三階建て集合住宅(マンション)も建築できる。
 
 
 

2×4工法作品例はこちらから

 

 

     

    

     

 


 
住宅やビル、マンション等に広く使われている。
引っ張る力に強い鉄筋と、圧縮力に強いコンクリートを組み合わせた構造。
重量が重いが、遮音性に優れ、熱容量(熱をためる能力)が大きいので暖まりにくく冷めにくい(内部の温度変化が少ない)という特徴があり、耐火性にも優れている。
RC造には柱と梁で支えるラーメン構造と、壁で支える壁構造がある。
壁構造は開口部(窓、ドア等の出入り口)などに制限を受けやすい。
ラーメン構造は比較的開口部は自由に設けることができるが、壁構造より柱や梁は太くなる。
 
 

RC造作品例はこちらから

 

 

     

     

     

 


 
住宅、店鋪、ビル等高層建築、川に架かる橋 (トラス構造)など、身近なところで広く使われ ている。
柱と梁の接合部を固めた(剛接合)ラーメン 構造と筋交いを用いるブレース構造とがある。
 
 
 
 
木材よりは重いので、多少地盤に負担がかか りまた基礎も少し大きくなるが、強度があるの で柱の数を少なくして広い空間を確保できるの で工場や体育館などに良く使われる。
柔軟性と粘りがあるので耐震性に優れている。
 
 

     

 

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